愉快な仲間たち

私が初めて店舗責任者(店長)として配属された店舗は各台計数式の設備の店でした。

力仕事が少ないので女性スタッフが多かったです。

早番と遅番のシフト制。

早番は私(♂)と女性アルバイトの日がほとんででした。

アルバイトの方々、みんな若くて可愛い子ばかりでした。

皆さま良く言えば個性が強い。

 

その中の一人の子。

夜はキャバクラでのバイトもしていた子。

とてもわがままで他の女性スタッフとのトラブルが絶えませんでした。

誰が何を言ってもダメ。

ある日、とても機嫌のよい日があったので

「今日はとても元気だね~」って話かけたところ

その子は、

「今日は大好きな彼氏の爪を食べれたから元気なんです!!」と・・。

他の女性スタッフの話によると、

絶食、リ〇トカ〇ト、暴飲、などなど日常茶飯事だったらしいです。

 

私にとっては自分の娘みたいに可愛い子だったのですが、いろいろと・・。

苦手な機種

営業でスロットの設定を触れている方は多いと思います。

機種によっては扱いやすかったり、扱いずらかったりします。

扱いずらい=設定通りな出率にならない!?って感じです。

私が触れてきた機種で扱いずらかった機種は、

・押忍!番長3

・コードギアス反逆のルルーシュ

・聖闘士星矢海皇覚醒

・モンスターハンター月下雷鳴

・アナザーゴッドハーデス

*4号機からは選んでいません。

 

で、

特に苦戦した機種は

『ミリオンゴッド神々の凱旋』です。

自店では当時、低貸で設置台数全72台のうち、ゴッドは6台。

全体72台の平均アウト15000前後の稼働ですが、ゴッドは常時アウト20000以上ありました。

この6台が暴れだすと全体割に大きく影響しました。

設定①でも軽く万枚でるし、設定変更後は何故か暴れるし、波が沈みかけていると天井で80%ループに入るし・・・。

胃が痛い思いばかりでした。

 

でも

その反対もありました。

6台全てが沈んでいると

粗利がたくさん!!

 

結局撤去最終日までうまく扱うことができませんでした。

基本は最終回転数を見て、設定変更せずに放置でした。

 

だけど個人的には好きな機種でした。

 

ちなみに音量の設定機能がついていたのですが、一番最小の音量でも音が大きかったです。

 

設定を触られている方々にはそれぞれの思い入れの深い機種があることだと思います。

機密事項

パチンコ店での『秘密なこと』というと、いろいろとあるなかでスロットの『設定』を思い浮かべる方が多いと思います。

 

『設定6が入っている台の情報』

 

私の勤めていた職場では社長の意向で店舗ごとにパチンコ担当、スロット担当と営業担当が必ず分かれていました。

私はなぜだか『設定』を扱うスロット担当を主に任されていました。

で、

3回ほど【設定漏洩】を疑われたことがありました。

 

本社に呼び出されて、人事責任者とマンツーマンで質問攻めにあいました。

机には自分の出勤退勤時間の記載されたタイムカード打刻表のコピー用紙、店舗開錠施錠の時刻表、スロット設定台帳、営業成績表などが置いてあり、

「この時間は何をしていた?」

「最近お金に困っている?」

「この台はなぜアウトが多いく差玉が生じているのか?」

などの質問や尋問を受けました。

 

3回の疑惑はすべて潔白が証明でき、もちろん問題はありませんでした。

 

パチンコ店ではあまり表沙汰にはなりませんが、いがいと多い事件だと思います。

 

ちなみに3回の疑惑の結論は、上司による設定漏洩、不正行為(ゴト行為)、設定据え置きの営業戦略によるものでした。

パチンコ店でアルバイトをする魅力

私にとってパチンコ店で働く魅力は高時給!お客様との距離が近く楽しく会話ができる!

です。

 

パチンコ店は重たいドル箱を運ぶという重労働があり、そのせいか以前は時給が高かったのです。

現在はドル箱不要なシステムが多く取り入れられ、重たいドル箱を運ぶ作業が減ったことにより高時給ではなくなってきました。

とはいえ現在でもまぁまぁな時給額な気がします。

 

お客様との距離が近く楽しく会話ができるということも魅力です。

大抵はお客様のパチンコの収支の内容ですが、パチンコとは関係のない世間話もしたり、特に仲が良くなるとなにやらお土産をもらったりもしました。

人と会話をする楽しみがあります。

ほとんどの店がお客様から金品を頂いてはダメどいう規則だと思いますが、こっそりもらうことが多々ありました。

お気に入りのお客様から連絡先などをもらえたときは超うれしいことです!

 

サービス業界で働くことを考えている方はぜひ一度パチンコ店で働いてみて下さい。

 

 

 

 

パチンコ店での初バイトで驚き連続!!

18歳で上京してすぐにパチンコ店でバイトしました。

理由は簡単。好きなパチンコ、高時給だからです。

 

1992年頃~1994年頃に2年間。

従業員は強面な方ばかりで、お客様に呼ばれるまでは加えタバコで談笑しながら店の隅っこで待機。

男性社員は同士で意見が合わないと殴り合いの喧嘩をし、負けた者は店を去り、勝利した者は役職者に昇格するという意味不明な昇格ルール。

景品カウンターの女性は全員訳ありな40代の方が4人、だいたい二日酔いで出勤。男性絡みのトラブルでの欠勤多め。

 

まさに昔のパチンコ店でした。

現在はもうそのような店はおそらく無いと思いますので、ずいぶんと貴重な経験をさせて頂きました!!

 

2件目のバイト先

上京後、2年後に引っ越しをしたので違うパチンコ屋でバイトしました。

やはりパチンコが好きな私としては天職的なバイトです。

その店では遅番のみでの勤務でした。

遅番のメンバーはみんな20代前半で、フリーターか大学生でとても仲良しでした。男女7人パチンコ物語。

バイト終わるとファミレスで晩ご飯を食べながら他愛のない話しで朝まで盛り上がるという毎日。

本当にみんな仲良しでした。

 

インターネットが一般的にまだ普及していない時代、もちろんスマホなんてありません。

ポケベル全盛期で、高額でしたがそろそろ携帯電話を一般庶民が持ちはじめた頃でした。

 

なので、車が主役。

普通自動車免許を取得し、車を購入。

他のメンバーたちも車を購入。

 

そうなると深夜のドライブが毎日のように続くようになりました。

観光スポットや名所、夜の海に行ったり、あっちこっちに行きました。

で、定番ですが「訳あり」な場所にもたくさん行きました。心霊スポットです。

そこで人生で初めて恐怖体験もしました。

 

パチンコの話しからおもいっきり脱線しました。

この店でのバイトは10か月程。

業務内容より、ファミレスやドライブのことだけが思い出として残ってます。

このときに設置されていた人気機種は『アレジン』や『ダイナマイト』です。

そして、私はなぜか解雇されました・・。

 

その後10年くらいしてこの店の前を通ったら、店は閉店していました。

あのときの仲良しメンバーはみんな元気なのかな。

 

 

 

インカムでの会話内容

パチンコ店のスタッフの皆さんが使用しているインカム(通信機)での会話。

私の勤めていた店では、早番の時間帯はまじめに業務連絡ばかりの内容。

「○○コーナーで10箱流します」、「お客様がお呼びです」などなど。

しかし

遅番の時間帯は下ネタばかり・・・。

人事異動で違う店舗に行っても、なぜかどの店舗でも遅番では下ネタが多かったです。

みんな下ネタが好きなのね(笑)

 

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