売上玉でどのくらい遊んでいるかという率です。
客滞率 = Bサ ÷ 売上玉 × 100
売上玉でどのくらい遊んでいるかという率です。
客滞率 = Bサ ÷ 売上玉 × 100
店の中に入ってきて、片っ端から順にお客様に「タバコを1本くれ!!」と言ってまわる屈強な男性がいました。
推定身長180㎝ほどのガタイの良いスキンヘッド。
パっと見はかなり強烈で怖いです。
私のいた店にもよくやってきました。そこいらへんでは少し有名人。
ある日、姿外見にビビッてしまった?若い男性のお客様が嫌々タバコを渡そうとしていたのを目撃したので、すぐに止めに入りました。
以前よりその迷惑行動を監視していたこと、まったく遊技をしないことも見当ついていたので店の隅っこに連れて行き迷惑行為をやめるように伝えました。
するとその屈強なスキンヘッドは
「私の個人情報を開示するにはボタンを押し・・・」
意味不明なことを多々連発しだしたので、とりあえず店内立入禁止を伝えました。
もちろん本人はその意味を把握しておらず2~3日に1回はやってきて同じことをしていました。
根は悪い人ではないのですが、言葉の意味を理解できない人だった記憶があります。
その後も近隣の繁華街の中をママチャリに乗って走り回っている姿を何度か見ました。
毎日ほかのパチンコ屋さんで同じことをしていたそうです。
まだ懲りずにやっているのかも。
とあるさわやかな日曜日の朝、開店作業を終えていつも通りに店を開店しました。
10分くらいしてからだったかな、地下フロアのスロットコーナーで黒いスーツ姿の強面風な男性2名とスロットを遊技されているお客様1名の計3名が揉めているとの一報が入ったので急いで現場に駆け付けました。
いがいにも強面の方たちは冷静に話しが通じ、一旦遊技客と引き離して揉めている理由を伺いました。
肩がぶつかった、タバコの煙がけむい(分煙化前)、じろじろ見る、等の定番の理由だと思ってました。
遊技されているお客様が借金の返済を滞らせている状態なのに朝から並んでスロットをうっているとの情報を得て、店にやってきたところ、
その債務者を発見したとのこと。
この強面の方々は闇金?の借金取りでした。
返済の話をしたところ債務者が激怒し、ちょっとした胸ぐらのつかみ合いになってしまったということでした。
逆切れしたのです債務者が。
その債務者は週に何度かお目にするお客様で、普段の遊技態度や素行が悪いのを従業員もまわりの常連のお客様たちも知っていました。
強面の方々に店舗の敷地外で揉めるように説明したところ、とても丁寧に債務者を店外に連れて行かれました。
そのときなぜか皆、すがすがしい気分になったことを覚えています。
20年ほど前のこと。まだパチンコ店では分煙化されておらず、遊技をしながらの喫煙は当たり前だった時のことです。
自店では各台に灰皿を置いていました。
ある日の閉店間際にバイトスタッフから「変な奴がいます」とインカムが入りました。
店内に急いで行くとそこには上はヨレヨレなTシャツ、下はトランクスだけのズボンは履いていない中年の男性がいました。
灰皿の中の吸い殻を次々と集めてヨレヨレTシャツの下方を広げてその中に入れていました。
一声かけようとしたところで、その男性はなぜか集めた吸い殻を投げ散らかし即キレキレモードになりました。
イスを蹴るなどして暴れだしたので2~3人で取り押さえてから警察に通報。
そのあとやってきた警察の方があっさりと署に連れて行きました。
警察の話によると迷惑行為でよく通報される男性で、ある意味警察の方たちの中では「常連」だったみたいです。
よく市役所で無意味に大声で騒ぎ散らしていたそうです。
そのような招かざる方もいました。
当時私のいた店では盗難が多く、1日1件は被害がありました。
財布、ドル箱、ICカード(残高有)が多かったです。
お客様が離席中に被害に遭うことがほとんどです。
警察に被害届を出しに行っても戻ってくることは皆無に近いです。
店側としては防犯カメラの映像を警察に提供することしかできません。
そして、後日に盗った人が来店しても捕まえることはできません。
遊技に熱中するあまり金品の管理が手薄になってしまうことがあります。
せっかく楽しく遊んでも被害に遭ってしまうとテンション下がりますのでご注意くださいね。
私にとってパチンコ店で働く魅力は高時給!お客様との距離が近く楽しく会話ができる!
です。
パチンコ店は重たいドル箱を運ぶという重労働があり、そのせいか以前は時給が高かったのです。
現在はドル箱不要なシステムが多く取り入れられ、重たいドル箱を運ぶ作業が減ったことにより高時給ではなくなってきました。
とはいえ現在でもまぁまぁな時給額な気がします。
お客様との距離が近く楽しく会話ができるということも魅力です。
大抵はお客様のパチンコの収支の内容ですが、パチンコとは関係のない世間話もしたり、特に仲が良くなるとなにやらお土産をもらったりもしました。
人と会話をする楽しみがあります。
ほとんどの店がお客様から金品を頂いてはダメどいう規則だと思いますが、こっそりもらうことが多々ありました。
お気に入りのお客様から連絡先などをもらえたときは超うれしいことです!
サービス業界で働くことを考えている方はぜひ一度パチンコ店で働いてみて下さい。
18歳で上京してすぐにパチンコ店でバイトしました。
理由は簡単。好きなパチンコ、高時給だからです。
1992年頃~1994年頃に2年間。
従業員は強面な方ばかりで、お客様に呼ばれるまでは加えタバコで談笑しながら店の隅っこで待機。
男性社員は同士で意見が合わないと殴り合いの喧嘩をし、負けた者は店を去り、勝利した者は役職者に昇格するという意味不明な昇格ルール。
景品カウンターの女性は全員訳ありな40代の方が4人、だいたい二日酔いで出勤。男性絡みのトラブルでの欠勤多め。
まさに昔のパチンコ店でした。
現在はもうそのような店はおそらく無いと思いますので、ずいぶんと貴重な経験をさせて頂きました!!
上京後、2年後に引っ越しをしたので違うパチンコ屋でバイトしました。
やはりパチンコが好きな私としては天職的なバイトです。
その店では遅番のみでの勤務でした。
遅番のメンバーはみんな20代前半で、フリーターか大学生でとても仲良しでした。男女7人パチンコ物語。
バイト終わるとファミレスで晩ご飯を食べながら他愛のない話しで朝まで盛り上がるという毎日。
本当にみんな仲良しでした。
インターネットが一般的にまだ普及していない時代、もちろんスマホなんてありません。
ポケベル全盛期で、高額でしたがそろそろ携帯電話を一般庶民が持ちはじめた頃でした。
なので、車が主役。
普通自動車免許を取得し、車を購入。
他のメンバーたちも車を購入。
そうなると深夜のドライブが毎日のように続くようになりました。
観光スポットや名所、夜の海に行ったり、あっちこっちに行きました。
で、定番ですが「訳あり」な場所にもたくさん行きました。心霊スポットです。
そこで人生で初めて恐怖体験もしました。
パチンコの話しからおもいっきり脱線しました。
この店でのバイトは10か月程。
業務内容より、ファミレスやドライブのことだけが思い出として残ってます。
このときに設置されていた人気機種は『アレジン』や『ダイナマイト』です。
そして、私はなぜか解雇されました・・。
その後10年くらいしてこの店の前を通ったら、店は閉店していました。
あのときの仲良しメンバーはみんな元気なのかな。
パチンコ店のスタッフの皆さんが使用しているインカム(通信機)での会話。
私の勤めていた店では、早番の時間帯はまじめに業務連絡ばかりの内容。
「○○コーナーで10箱流します」、「お客様がお呼びです」などなど。
しかし
遅番の時間帯は下ネタばかり・・・。
人事異動で違う店舗に行っても、なぜかどの店舗でも遅番では下ネタが多かったです。
みんな下ネタが好きなのね(笑)